むさしとみよ

武蔵富魚游泳會

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審判コード表

背1 6.1 排水溝・排水溝の縁・タッチ板の縁に足をかけてスタートした
背2 6.2 うつ伏せの姿勢になった(折り返し中を除く)
背3 6.3 スタートおよび折り返し後の15mを除いて、体が完全に水没していた
背4 6.3 ゴールタッチの際、体が完全に水没していた
背5 6.3 スタートおよび折り返し後の15m以内に頭の一部が水面上に出なかった
背6 6.4 折り返しの際に壁に体の一部が触れなかった
背7 6.4 折り返しを始める際に、手を2回以上かいた
背8 6.4 折り返しの際、うつ伏せになった後、速やかに手のかきを行わなかった
背9 6.4 壁から離れた際に体がうつ伏せの状態だった
背10 6.4 壁に身体の一部が触れるまで仰向けの姿勢を維持できなかった(タッチターン)
背11 6.5 ゴールの際に壁に体の一部が触れなかった
背12 6.5 ゴールの際、体がうつ伏せの状態だった


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